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外側は切れやすい

2018.02.02 | Category: 葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石,足関節

こんにちは!

本日は「足関節捻挫」についてお話ししていきたいと思います。

足関節捻挫とは、スポーツの急性外傷の中で、最も発生頻度の高い外傷です。

また、スポーツだけではなく、普段の生活の中でも起こりやすい怪我でもあります。

足関節は脛骨・腓骨・距骨から構成され、外側と内側は靭帯で補強されています。

外側は前距腓靭帯・後距腓靭帯・踵腓靭帯で補強されています。
また内側は三角靭帯という強い靭帯で補強されています。
外側の靱帯は切れやすいですが、内側の靱帯は密集しているため切れにくい構造になっています。

スポーツでは、バレーボールやバスケットボールで足関節捻挫の頻度が多くなっています。
ジャンプして着地した際に捻ってしまうことが多いです。

サッカーやラグビーなどの接触プレーをはじめ、野球のスライディング時、テニスのターン時にも多く発生します。

また、日常生活では階段を踏み外すことや、ヒールなどで歩いているときなど、バランスを崩した際に足関節捻挫を起こします。
ヒールをはいている方は足関節捻挫と共に二分靱帯を損傷することがあります。

この時、内側に捻ってしまう(内反捻挫)ことが最も多いです。この内反捻挫では、前距腓靭帯を損傷することが最も多いです。
時に外側に捻ってしまう(外反捻挫)こともあり、三角靭帯の損傷を起こします。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨では、足関節捻挫の際は損傷した靱帯によってずれてしまった骨を整復して固定しています。