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分離すべり症について

2018.04.07 | Category: 分離症,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

分離症を知っていますか?

分離症とは、腰椎の椎間板のついている前方部分は椎体、後方の椎間関節のついている部分は椎弓と呼ばれます。
椎体と椎弓の間には椎弓根というのがあります。

椎弓の部分で骨の連続性が断たれてしまい、椎体と椎弓が離れてしまった状態を「腰椎分離症」といいます。
分離症のなかで、後方部分の支持性がないため椎体が前方にずれてくるものを「分離すべり症」と呼びます。
すべり症は脊椎同士がずれた状態を指しますが、椎間板の老化による不安定性が原因でずれたものを「変性すべり症」と呼びます。

分離症が悪化してしまうとすべり症を伴います。

分離すべり症は繰り返す腰痛、または慢性的な腰痛と下肢痛を来すことが多く、高度なすべり症以外では通常、排尿排便障害は認めません。
変性すべり症も腰痛・下肢痛を来しますが、脊柱管全体が狭くなるため馬尾神経の圧迫されるため、シビレや痛みがでます。
また、間欠性跛行と呼ばれる症状や、会陰部のしびれ感や、排尿排便障害を来します。

分離症の診断には、整形外科や、病院などでレントゲン撮影をすることによって分かります。

腰のなかなか治らない痛みで起こまりの方は、葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院にお越しください。