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投球時の痛み

2018.04.11 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

学生のみなさんこんにちは!

4月になり新生活がスタートします。
部活などは決まりましたか?
本日は、野球をしている子に多くみられる「野球肘」についてお話ししていきたいと思います。

野球肘とは、投球動作の主にアクセレーション期(加速期)に、肘関節が屈曲位で過度の外反を強制されることにより起こります。
その時、内側には引っ張りのストレス、外側には圧迫のストレス、後方には衝突や引っ張りのストレスが繰り返し加わることによって発生します。
とくに、肘の骨端線が閉鎖する前の少年期では、骨、軟骨、筋肉が未発達なことと成長期特有の投球動作の関係で野球肘が起こります。

症状は疼痛で始まります。
はじめは投球時にのみ局所に疼痛があり、安静時には無痛か倦怠感がで始めます。
筋肉、腱、靭帯、靭帯付着部の障害では鋭い疼痛、関節内の障害では鈍痛を訴えます。
病態が進むと肘関節の運動制限が現れてきます。

予防・再発予防として、投球前後のウォーミングアップとクールダウン、ストレッチング、筋力トレーニング、投球フォームの改善などを行いましょう。
また、最大の要因は投球過多と考えられるので、投球数の制限を行う必要があります。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院には、野球肘で起こまりの学生さんがたくさん来ています。
安心して治療にお越しください。