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2017.12.15 | Category: インピンジメント症候群,スポーツ障害・怪我,整骨院,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

こんにちは!

みなさんはどんなスポーツをやっていますか?またはやっていましたか?

本日は野球で起きるケガにつてお話ししたいと思います。

野球はみなさんもご存じの通り、よくボールを投げます。また、バッドを振りますよね。

ピッチャーに多くみられるのが、使いすぎによって起こってしまう、「インピンジメント症候群」です。
この症状は、肩にある「腱板」と言われているところに、炎症が起き痛みと運動制限がみられます。
投球動作では、コッキング期の最大外旋位から内旋に向かうときに棘上筋腱が烏口肩峰アーチの下でこすられることによって、痛みが出ます。

また、競泳選手にも多くみられ、クロールやバタフライでも起こります。
肩が前に出てしまい背中が強く丸まっている人に多く起きるといわれています。

また、肩峰先端に未癒合の骨化核がある方にも発症しやすいです。

Neerはインピンジメントの多くは棘上筋が出ているところの狭小化によって起こるといい、病変を3期に分けています。

第1期(急性炎症期)
外傷などにより棘上筋腱に出血と腫れが起き、局所の安静により経過とともに症状がなくなります。25歳以下の方によくみられます。

第2期(亜急性炎症期)
外傷を繰り返すと、腱や滑液包が線維のようになり慢性の腱炎になります。
一次的に炎症は落ち着きますが、過度に使うと再炎症となってしまいます。
よくみられる年齢としては、25~40歳といわれています。
様子を見ながらの治療になりますが、痛みが変わらい場合は手術適応になることもあります。

第3期(腱断裂期)
棘上筋腱、肩峰下滑液包、烏口肩峰靱帯に元に戻らない変性が起きてしまい腱板が断裂します。40歳以上の方に多くみられ、手術適応となります。
症状は、炎症が主となります。肩を挙げたときに運動痛が起こるのが特徴です。また、肩の引っかかり感や筋力低下、夜間通がみられます。
ある一定の角度(60°~120°)まで腕をあげていくと痛みが出ますが、その領域を超えると痛みがみられなくなる、有痛弧徴候や、インピンジメント徴候などの検査を行います。

治療では、痛み始めは冷やしてください。痛みが出る運動は禁止します。症状が改善されない場合は、整形外科の受診をお勧めしています。
腱板を痛める前のケアなどを行っています。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院では、スポーツのケガに強い整骨院です。
お悩みの方は一度ご連絡ください。