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下腿の内圧が上がります

2018.03.28 | Category: コンパートメント症候群,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!
スポーツをしている以外でも、ぶつけてしまって青あざを作ってしまうことがあると思います。
ただのアザと思っている方が多いと思いますが、もしかしたらそのアザは危ないサインか

みなさんは「下腿のコンパートメント症候群」というのを聞いたことがありますか?
下腿コンパートメント症候群は
・前方区画
・外側区画
・後方浅区画
・後方深区画
の4つに分類されます。

筋区画のうち前方区画と外側区画は後方区画に比べ隔壁の伸展性が少なく強固なため、下腿コンパートメント症候群は前方および外側筋区画に多いと言われています。

発生機序としては、急性型と慢性型に分かれています。
急性型では、「壊死」の状態に陥りやすいです。
壊死を起こしやすいのは、下腿骨骨折、打撲、筋挫傷などの外傷により組織の浮腫が起きてしまった結果、筋区画の内圧が上昇し筋環境障害が発生します。

また、慢性型の場合はランニングなどの運動に伴い筋区画内圧が上昇するといわています。
最近では、慢性型がだんだん増えてきています。
運動を中止し安静にすることで症状は消失します。

下腿コンパートメント症候群が起きてしまった場合、「2時間以内に医療機関に連絡」をすることが大切です。
また、2時間以内に手術を行う必要があります。
この時の手術は「1時間半~2時間以内」で終わらせる必要があります。

ただの打ち身だと思わずに、ぶつけてしまってなかなか痛みのとれない場合は葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院にお越しください。