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下腿の痛み

2018.06.21 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

シンスプリントとは、運動の開始後に痛みが出て、動いていると痛みは治まってきます。しかし、運動が終わるとまた痛みが出てくるのが特徴になります。
シンスプリントは「脛骨過労性骨膜炎」とも呼ばれ、下腿にある脛骨の内側に沿って痛みが出ます。
ピンポイントで痛みが出るのではなく、筋肉が骨に付着するラインに沿って痛みが出ます。

シンスプリントはどのスポーツ競技でも起こりやすいですが、陸上をやっている人に発生しやすいです。
この理由は、硬い地面の上を走ることで足への負担がかかり続けるためです。
走ることによりつま先を上げる筋肉を過剰に使い過ぎてしまうことで、脛骨の内側の筋肉に負担がかかり骨膜に炎症を起こし痛みが発生します。
痛みを我慢し続けてスポーツを続けていると、疲労骨折を起こしてしまうリスクが高くなるので、痛みを我慢してやり続けないほうがいいです。

シンスプリントの痛みは、症状の重さで4つに分類されます。
Ⅰ:痛みはあるが、少し動けば気にならなくなる。
Ⅱ:少し動けば痛みがなくなるが、運動終了近くにまた痛くなる。
Ⅲ:日常生活に影響はないが、運動中常に痛い
Ⅳ:痛みが常時あり、日常生活にも影響がある

シンスプリントの痛む原因は、骨膜に炎症が起こるからだと言われています。
シンスプリントになっている人は脛骨を押すと骨が痛む感じがしますが、骨が痛むのはなく、骨膜に痛みを感じているのです。筋膜と骨膜は繋がっていて、走ったりジャンプしたりした時に筋肉が収縮し、一緒に骨を覆っている骨膜も引っ張られてしまいます。
この時に筋肉の柔軟性があれば大丈夫なのですが、筋肉が硬くなってしまっていると骨膜を引っ張る力が強くなり、炎症を起こしてしまいます。

シンスプリントを起こしてしまったら急性期は運動量を制限したり、アイシングを行ったりします。
初期は安静を徹底しますが、この時では股関節、アキレス腱、足首周りのストレッチをして、関節の可動域などが広がるようにしていきます。
自発痛や歩いた時の痛みがなくなってきたら徐々に足でタオルを握る運動などを行ってトレーニングをしていきます。
両足ジャンプしても痛みが出なくなったら、硬い地面を避けてランニングを始めていきます。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨では、スポーツ疾患に強い先生がいます!

足首の痛み

2018.06.14 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

足関節捻挫はスポーツでも多く起こりますが、スポーツをやっていない人でも、日常生活の中でも多く発生します。
階段を踏み外してしまったり、ヒールを履いていて捻ってしまったなど、様々な場面で足関節捻挫は発生します。
スポーツでは、どの競技でも最も多く発生する怪我になります。
ジャンプの着地時、スライディングをした際、急に止まった際など、こちらも様々な場面で発生します。

足関節捻挫で最も多いのは、足首を内側に捻ってしまうものです。
足首を内側に捻ると足首の外側の靭帯を損傷します。
外側の靭帯には、前距腓靭帯、踵腓靭帯、後距腓靭帯があります。
この3つの靭帯は足首が内側にいかないように足関節を補強しています。
靭帯の損傷の他に、外くるぶしの前方に腫れが出ます。また、外くるぶしの前や下に
圧痛が見られます。

足関節は外反より内反方向に可動性が高い関節です。
逆に言うと、外反方向には可動性が低いです。外反捻挫を起こしたときは、骨折を起こしたりと、内反捻挫よりも重症になりやすいです。
外反捻挫の場合は、足首の内側の靭帯である、三角靭帯を損傷します。
この靭帯の損傷とともに、剥離骨折などが起こりやすくなっています。
捻挫を起こした際は、骨折を合併していないか判断するために、レントゲンチェックをしたりしましょう。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院に治療はお任せください。

テニス肘の症状

2018.05.18 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

テニス肘という疾患を知っていますか?

一般的にテニスのバックハンドストロークで発生する上腕骨外側上顆炎による外側型の疼痛性運動障害をテニス肘の総称となっています。
ですが、テニスのストロークで発生するスポーツ障害としてフォアハンドストロークにより上腕骨内側上顆炎を発生する内側型の障害もあります。

今回は外側型のお話しをしていきます。
これは、発生頻度が高く、バックストロークで正確にボールを捉えることができない時にうっける衝撃に、手関節の伸筋で対抗しようとすることで筋の起始部で変性を起こしたり、前腕浅層伸筋群付着部である外側上顆部の微小断裂、骨膜の炎症を発生します。

症状ととしては、手関節を背屈したときや、ラケットのグリップ時の肘から前腕にかけての疼痛や局所の圧痛、熱感を有する場合もあります。
日常生活では、回内位でものを持ち上げたり、雑巾を絞る動作などで肘の外側部に痛みがは知ることがあります。

治療法としては、保存療法をまずは行います。これで数カ月で症状の改善がみられます。
手の使用を最小限にすることも大切です。
また、家事やお仕事が多い方は、テニス肘バンドを使用するといいでしょう。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院では、テニス肘に対してすぐにとりたい痛みを除きます1

投げて痛い

2018.05.09 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

新入生の皆さん!
学校や部活などの新しい環境にはなれましたか?

今回は、野球肩についてお話ししていきたいと思います。

野球肩とは、投球動作時に肩が痛い、腕を上げると痛い、全力で投げられない、レントゲンを撮っても異常はないなど、投球を障害する肩の病変を野球肩と言います。
投球時の痛みは野球肩が代表的なものですが、同じ肩の病変はバレーボールのアタック時や、テニスのサーブ時にも同様の病変が発生します。これらも広義で野球肩と言います。
野球肩は重症化してしまうと、手術をしなければいけなくなってしまうかもしれません。

肩の痛みが起こる原因は、筋肉と投球時のフォームが関係しています。
投球動作は肩の動きだけではなく、下肢・体幹・上肢へと身体全体から生み出されるエネルギーを指からボールへと伝えていきます。このため、腰や足などの筋肉が緊張していて筋力が低下していると、下半身で力を生み出すことができなくなってしまい、上半身の力だけで、特に腕の力だけで投げようとするので、肩への負担がかかり方を痛めやすくなってしまいます。

野球肩の病変として4つあります。
・肩峰下滑液包炎:肩関節の挙上によって、肩峰と上腕骨の間にある肩峰下滑液包炎に炎症を起こす。
・腱板損傷:腱板(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)が炎症、または損傷を起こす。
・関節唇損傷:投球動作の繰り返しなどで関節内の関節唇が損傷。
・インピンジメント症候群:腱板や肩峰下滑液包炎が肩の外転や外旋運動により、烏口肩峰アーチと衝突することで発症。

野球肩がよく見られる年齢は、小学生から高校1年生までの年齢と社会人に発生しやすいです。
小学生から高校1年生の間は、骨の成長に対して筋肉と筋力が十分に発達していないため、その状態で長時間の練習や、回数の多い投球動作を続けると肩を痛めやすくなってしまいます。
社会人は週に1回しか運動しないなど、仕事に追われて日ごろ運動していないため、体の柔軟性が失われています。これにより肩の可動域も減少しているため、腕の力だけで投げようとしてしまう傾向があります。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院では、野球肩を再発しないように、早期復帰ができるように治療しています。

一番多いケガ

2018.05.05 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

今回はみなさん一度は経験をしたことのある「足関節捻挫」についてお話ししていきたいと思います。

足関節捻挫はスポーツの急性外傷の中で、最も発生頻度の高い外傷です。
また、スポーツだけではなく、普段の生活の中でも起こりやすい怪我の1つです。

足関節は脛骨・腓骨・距骨から構成され、外側と内側は靭帯で補強されています。
外側は前距腓靭帯・後距腓靭帯・踵腓靭帯で補強され、内側は三角靭帯という強い靭帯で補強されています。

スポーツでは、バレーボールやバスケットボールで足関節捻挫の頻度が多くなっています。
ジャンプして着地した際に捻ってしまうことが多いです。
サッカーやラグビーなどの接触プレーをはじめ、野球のスライディング時、テニスのターン時にも多く発生します。
この時、内側に捻ってしまう(内反捻挫)ことが最も多いです。この内反捻挫では、前距腓靭帯を損傷することが最も多いです。
時に外側に捻ってしまう(外反捻挫)こともあり、三角靭帯の損傷を起こします。

捻挫は靭帯の損傷程度により、Ⅰ度、Ⅱ度、Ⅲ度の3つに分類されます。
Ⅰ度…靭帯繊維の微小損傷。痛みや腫れ、圧痛、機能障害も軽い。
Ⅱ度…靭帯の部分断裂。足関節の不安定性が軽度から中等度にみられる。機能障害も認められる。
Ⅲ度…靭帯の完全断裂。足関節の不安定性が著明にみられ、機能障害も高度にみられる。
このように分類されます。
Ⅲ度の損傷になってしまうと、靭帯縫合などの手術療法が必要な場合があり、スポーツ復帰には時間がかかってしまいます。

特に多いのは損傷度Ⅱ度が多いと言われています。
捻挫を放っておく方が多いのですが、しっかり治療を売ることによって再発の予防になります。
治療は、葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院にお越しください。

テニスをして痛める肘

2018.04.28 | Category: スポーツ障害・怪我,未分類,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

雑巾を絞る時に肘が痛い、ペットボトルの蓋を開ける時に肘が痛い、ドアノブを開ける時に肘が痛い、重い物を持つと肘が痛い。
このような症状でお困りの方はいませんか?

もしかしたら「テニス肘」かもしれません!!

「テニス」という単語が付いていますが、その名の通り、中年以降のテニス愛好家に多く発生するため、「テニス肘」と言われています。

しかし、テニスをやっている人だけではなく、ゴルフをやっている人や、重い荷物を持つ仕事をしている人などにも発生します。

テニス肘で痛みが出る部位は、肘の外側にある、「上腕骨外側上顆」という肘の外側の出っ張っている骨の部分に痛みが出てきます。
上腕骨外側上顆に付く筋肉は以下のようなものがあります。
・長橈側手根伸筋…手関節の背屈(手の甲側に曲げる)
・短橈側手根伸筋…手関節の背屈
・総指伸筋…手関節の背屈、手指の伸展
・尺側手根伸筋…手関節の背屈、内転(尺屈)
・回外筋…肘関節の回外
・肘筋…肘関節の伸展
この6個の筋肉が上腕骨外側上顆に付いています。

テニスでは、バックハンドストロークとフォアハンドストロークの2種類の打ち方があります。
バックハンドストロークは肘の外側を痛めやすいです。
フォアハンドストロークは肘の内側に痛みが出やすいです。
どちらもボールを打つ際に手関節を動かす筋肉に負担がかかり続けることによって、筋肉の微小断裂や損傷を起こし、痛みを発症しています。
テニスをしていなくても、日常生活で不自然な指や手首の使い方が癖になってしまっているとテニス肘を発症してしまいます。

このように、テニスの動きをすると痛みがでてしまいます。

肘の痛みでお困りの方は、葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院にお越しください!

投球時の痛み

2018.04.11 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

学生のみなさんこんにちは!

4月になり新生活がスタートします。
部活などは決まりましたか?
本日は、野球をしている子に多くみられる「野球肘」についてお話ししていきたいと思います。

野球肘とは、投球動作の主にアクセレーション期(加速期)に、肘関節が屈曲位で過度の外反を強制されることにより起こります。
その時、内側には引っ張りのストレス、外側には圧迫のストレス、後方には衝突や引っ張りのストレスが繰り返し加わることによって発生します。
とくに、肘の骨端線が閉鎖する前の少年期では、骨、軟骨、筋肉が未発達なことと成長期特有の投球動作の関係で野球肘が起こります。

症状は疼痛で始まります。
はじめは投球時にのみ局所に疼痛があり、安静時には無痛か倦怠感がで始めます。
筋肉、腱、靭帯、靭帯付着部の障害では鋭い疼痛、関節内の障害では鈍痛を訴えます。
病態が進むと肘関節の運動制限が現れてきます。

予防・再発予防として、投球前後のウォーミングアップとクールダウン、ストレッチング、筋力トレーニング、投球フォームの改善などを行いましょう。
また、最大の要因は投球過多と考えられるので、投球数の制限を行う必要があります。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院には、野球肘で起こまりの学生さんがたくさん来ています。
安心して治療にお越しください。

筋肉の固さ

2018.03.23 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

こんにちは!
ジャンパー膝の原因を知っていますか?

ジャンパー膝の痛みが起きる場所は「膝蓋靱帯」というところで起きます。
炎症が起きるところは、ちょうど膝蓋骨の下の部分になります。
ここに負担がかかることで小さな断裂を起こします。

断裂を起こす原因は「大腿四頭筋の固さ」が影響しています。

膝蓋靱帯は、太ももの前の筋肉とつながっています。
ダッシュをしたり、ジャンプをすることで膝を曲げ伸ばしする際に膝蓋靱帯が筋肉を引っ張ってしまい、その強さに耐えられなくなり痛みが起きるのです。

起こるメカニズムは分かっていただけたかと思います。

予防法としては、大腿四頭筋のストレッチとハムストリングスの筋力強化が必要になります。

ストレッチは、運動をする前とした後に必ず行いましょう。
運動をすることで、筋肉が固くなってしまいます。
固い筋肉のまま運動を続けてしまうと、症状が悪化したり、違うところが痛くなってしまうのです。
ももの前を伸ばすには、膝を曲げることで伸ばすことができます。
また、お風呂上りにのばすのもよいでしょう。
ストレッチポールを使ってほぐしていくこともおすすめしています。

筋力強化としては、うつぶせで、足首なあたりにチューブを巻き、端を持ってもらうか、どこかにくくりつけて膝の屈曲運動をしましょう!

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院ではジャンパー膝でお悩みの学生のかたの治療をしています。
スポーツでのケガはお任せください。

大腿四頭筋の肉ばなれ

2018.03.22 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

みなさんの中で、肉ばなれをしたことのある方はいますか?
肉ばなれは学生のスポーツをしている方だけでなく、社会人のみなさんでも起こることがあります。

今回は「肉ばなれ」についてお話ししていきたいと思います。

大腿四頭筋の肉ばなれは、大腿直筋に多いと言われています。
股関節伸展位、膝関節屈曲位で収縮させたときに発生します。
これは、陸上のスタートポジションの形になるため、発生率が高いです。

肉ばなれはスポーツ以外にも
・筋疲労
・再発
・柔軟性、コンディショニング低下
・不適切なウォーミングアップ
・寒冷
などがあげられます。

筋疲労では、筋肉が弱まっているため、急に動き始めることにより損傷します。
1回やったことのある方ですと、もう一度同じような受傷肢位をすることにより、再発します。
柔軟性は、どの怪我にも必要不可欠になります。
ウォーミングアップを怠ることで肉ばなれにつながります。
寒冷ですと、寒さで筋肉が固まってしまいます。その中で動くことにより受傷しやすくなります。

症状としては、急な大腿の前側に痛みを感じます。
重症度に応じて様々な程度の腫脹、皮下出血斑、硬結、膝関節屈曲制限が生じます。

受傷後24時間以内では、皮下出血斑は現れにくいと言われています。
そのため、次の日に足が青くなっていてビックリされる方もいます。

もし肉ばなれを起こしてしまった時は葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院にお越しください。

打撲の経験はありますか?

2018.03.08 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!
みなさんも一度は打撲の経験がある方もいると思います。

みなさんは、打撲が起きるとどんなことをして対処しますか?
冷やす、温める沢山あると思います。

急性期はしっかり冷やしましょう。
打撲は内出血なので、2~3日たった後は、温めて血の巡りをよくすることが大切です。

スポーツにおける打撲では、たんすの角に足の小指をぶつけた時にできるものよりも、衝撃が強いため、内出血の症状が重くなってしまうこともあります。

サッカーやラグビーなどのコンタクトスポーツに多くみられます。

打撲の症状とは何なのでしょう?

打撲した部分やその周辺が炎症を起こし、腫れや熱感があり皮膚が青紫色に変色しているときは、内出血といわれる皮下出血を起こしている可能性があります。
また、頭部の場合はこぶができることもあります。
患部は直後よりも、しばらく時間がたってから激しく痛みますが、軽い打撲であれば、1~2週間程度で腫れと痛みがおさまります。

しかしこの皮下出血のあとが変色して青紫色のあざになって1カ月ほど残ったり、骨が突き出るようなときは、骨折を疑って下さい!
ただし、外見からは分からないことも多いので、痛くて動かすことができないときは骨折も考えて対処をしましょう。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨では、打撲による痛みを早くとれるよにしています!