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神経症状にもつながります

2017.12.19 | Category: スポーツ障害・怪我,バレーボール,整骨院,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

こんにちは!

肩を動かしたときに痛みや痺れを感じたことはありませんか?

その症状もしかしたら、スポーツをやっている方にみられる「長胸神経麻痺」かもしれません。

みなさんの中で、バレーボールやテニス、重いリュックを常に鞘っている方はいませんか?

長胸神経麻痺はそのようなスポーツや普段の持ち物なので起きてしまうが障害なのです。

どうやってなると思いますか?

長胸神経は上から5番目~7番目の頸神経からできています。
椎間孔を出た第5・6頸神経が合わさり、中斜角筋を通り第7頸神経と合流して長胸神経本幹となります。
中斜角筋の貫通部位で固定されるため頸部の反対側へ首を回したり、倒したり、腕を上に挙げたり、肩を前に突き出す動きにより、引っ張られてしまいます。

長胸神経麻痺を起こしやすいのは
・重いリュックサックで肩が下に引き下げられる
・アーチェリー
・やり投げ
・テニス
・バレーボール
などのスポーツ活動によって起きてしまうことが多いといわれています。

スポーツ動作に伴い、首を反対側に回旋、側屈、上肢挙上、肩の前方への突き出しを急激、あるいは繰り返し行うことにより症状が発生します。

また、中斜角筋と鎖骨の間、烏口突起と第1・2肋骨の間に挟み込まれて起きる、「絞扼性障害」としても起きます。

症状として、翼状肩甲骨がみられます。これは肩を90°まで曲げ手で壁を押す動作をすることによりみることができます。

この時、肩甲骨内側縁と肩甲骨下角が後方に突出することで分かります。

また、肩を中心とした、頸部や腕に放散する鈍痛を訴えることが多く、腕をあげたときに疲労感や脱力感などを訴える場合もあります。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院には、バレーボールをしている方がたくさん来院されています。安心して治療にお越しください。