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みなさんこんにちは!
みなさんの中で、仕事中に交通事故に遭ってしまった・・・といったそんな経験をしたことはありますか?
今回は、お仕事中にあってしまった交通事故のお話をしていきたいと思います。
仕事中にあってしまった場合は、通常の事故と違って「労災保険」が適応可能になります。
仕事中とは、業務中はもちろんですが通勤も含まれるのです。
もし、仕事中に事故に遭ってしまった場合は会社にも必ず連絡をして、相談するようにしましょう。
ただし、状況によっては労災保険が適応にならない場合もあります。
そんな時は自信が加入している自動車保険会社に連絡し、そちらが適応可能にできる可能性があります!
また、弁護士の先生を通して話し合うこともいいと思います。
どんな状況であれ、少なくとも事故の場合はケガをすると思います。
そんなときは、当院におこしください。
交通事故は出のケガは、後々から痛みがでることが多いです。
すぐに痛みがでるわけではないので、放っておく方が多くいらっしゃいますが、必ず治療をするようにしましょう。
痛みなどでお仕事に支障を出さないために、しっかり治療をするためにもぜひ葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院にご相談ください。
こんにちは!
みなさんの中で「膝をケガをした」、「痛みがある」などでお困りの方はいませんか?
肩や腰などもたくさんの疾患がありますが、膝にも様々な外傷があります。
その中でもとくに女性に多い疾患が、「変形性膝関節症(O脚)」です。
本日は「変形性膝関節症」についてお話ししていきたいと思います。
人間は二足歩行するようになり、膝への大きな負担がかかるようになりました。
人間の体重のほとんどが膝にかかっているといってもいいでしょう。
膝だけでは負担が大きいため、人類の変化の中で、股関節や足の裏にも体重がかかるように分散されるように、変化をして今の身体の形があります。
二足歩行時では膝に体重の2~3倍の負担がかかるといわれています。
変形性膝関節症を起こす原因として肥満傾向や外反母趾や指上げ足などの女性の方に多く見られます。
外反母趾や指上げ足による歩行時では足先が外の方向へと流れてしまい、内くるぶしを支点にしてテコの原理でO脚が発生されてしまいます。
また肥満傾向の方は、膝にかかる体重が大大きいため、支えられなくなってしまいO脚になってしまいます。
葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨では、変形性膝関節症でお悩みの方がたくさん来院されています。
お困りの方は是非ご相談ください。
こんにちは!
みなさんはどんな時に「肩がこった」と感じますか?
本日は、肩こりについてお話ししていきたいと思います。
肩こりの一番の原因は「猫背姿勢」です!
猫背の症状は肩こりを助長させるものがあります。
肩こりになってしまうと、肩周りの筋肉が固くなってしまうため、血行が悪くなります。
猫背姿勢の場合、デスクワークやスマートフォンの操作が多くなっているため、身体の前での作業が多く、背中の筋肉が伸ばされてしまいます。
そうなってしまうと、胸の筋肉である「胸筋群」が縮んでしまい固まってしまいます。
胸の筋肉が肩こりに影響あるの?と思う方もいると思います。
ですが、固くなってしまと、先ほども説明してように血流が悪くなってしまいます。
胸を開いて、血流をよくするために、胸周りのストレッチを行いましょう!!
胸筋群は大胸筋と小胸筋からできています。
このストレッチでは、壁を使います。
壁に腕と手をくっつけ、胸を開くようにして伸ばしていきます。
伸ばしているときは、呼吸を止めずに行いましょう!
葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨では、肩こりの原因になっている猫背姿勢の矯正を行っています。
今年のうちに猫背姿勢と肩こりにさようなら!しませんか?
こんにちは!
交通事故につてどのくらい知っていますか?
事故となると焦ってしまう方が多いと思います。
そんな時少しでも知識としてあった方がいいことをお話ししたいと思います。
今回は「加害者」についてです。
車同士などの交通事故が発生した場合には必ず「被害者」と「加害者」が存在します。
被害者側は怪我をした場合、治療を受けその保証を受けることができます。
ですが、加害者側はどうでしょうか?
結論から言うと、加害者側も治療を受け補償を受けることはできます。
交通事故で怪我をしてしまったのは、加害者であろうと被害者であろうと同じなのです。
なので、治療を受ける権利はどちらにもあります!
加害者側となってしまい、治療を受けることに抵抗を感じる方もいらっしゃると思います。
ですが、今後の生活に支障が出る可能性があるのはどちらも同じです。
そのために、しっかり治療を行いましょう。
治療を受ける場合は、整形外科や病院の受診をお願いしています。
その後の治療は整骨院におまかせください。
過失割合により、補償金額は変化しますが、今後の生活のためにも治療を受けることをお勧めします。
葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院に交通事故のことでお悩みの方は、一度是非ご相談ください。
こんにちは!
肩こりって辛いですよね?肩にずっと重りがのっているような、誰かに押してもらってもなんか残る感じで…
どうして肩こりが起きると思いますか?
同じ姿勢や肩かけカバンも持っていたり、首や背中がずっと緊張状態にあったりすると起きてしまうといわれています。
近年では、血流の問題や姿勢・冷え等で起きているのではなく、筋肉を包む筋膜にできる「しわ」が原因となる場合がわかりました。
筋膜とは、自由に伸び縮みし、どこにも引っかからない全身を包んでいるウェットスーツのようなものです。
これがピタっとしていたら、動きやすいですよね?ですが、固く縮んでいたり、よれてしわになっていたら動きにくそうですよね。
肩こりと感じる重だるさ・緊張等を放置することにより、突然五十肩で肩が上がらなくなり夜間時に激痛が走り眠れなくなることもあります。
五十肩も結局原因がはっきりとわかっておりません。加齢に伴い肩の関節や筋肉、肩周辺組織に固くなったり縮むなどの変化が起こることによって
炎症や痛みを引き起こすと考えられています。
葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院では写真を撮り、ビフォーアフターがわかりやすいように姿勢のチェックを行っています。
すねの痛みで多いのが、シンスプリントです。
シンスプリントの正式名称は「脛骨過労性骨膜炎」といいます。
シンスプリントの症状として下記のようなものがあります。
・すねの内側(外側)が痛い
・すねの内側(外側)を押すと激痛が走る
・走ったりジャンプしたりするとすねの内側(外側)が痛くなる
・骨がきしむような感じがする
・運動のし始めが痛く、だんだん痛みがなくなり、運動が終わるとまた痛みが出てくる、このような症状が初期に現れます。
ひどくなってくると下記のような症状が出てきます。
・じっとしていても痛い
・運動中ずっと痛い
・歩いているのも痛い
・運動ができなくなるほど痛い
このような状態を放置しておくと、疲労骨折を起こしてしまう場合があります。
シンスプリントになる原因として、「すねの周りの筋肉」と「足裏」に原因があることが多いです。
すねの周りにある筋肉は骨に直接付いているのではなく、骨を覆っている骨膜という膜に付いています。
走ったりジャンプしたりしているとすねの周りの筋肉が収縮し、骨膜を引っ張ってしまいます。
その結果、骨膜に負担がかかり続け、炎症が起こり、痛みを引き起こすと考えられています。
葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院ではシンスプリントの治療を得意としているで、お任せください!
交通事故 慰謝料
こんにちは。
まつなが鍼灸整骨院の浦田です。
今回は交通事故で発生する「慰謝料」について書いていきたいと思います。
交通事故で被害者側の保障として発生する慰謝料とは、被害者の肉体的・精神的苦痛をお金に換算したものです。
慰謝料の決定には3つの基準があり、自賠責保険、任意保険、弁護士基準があります。
この中で、自賠責保険は限度額が120万円と決まっており基準としては最も低いものになります。
それをまかなうのが任意保険になります。自賠責保険では補えない分の金額を保険会社がカバーすることになります。
整骨院において慰謝料の金額は、怪我の治療にかかった通院期間、過失割合の有無などによって左右されます。
では1日の治療でどれほどの慰謝料がかかるのか?というと、はっきりしているものが自賠責保険で1日4200円かかる計算になります。
起こってしまったものは変えられないですが、正しく治療をしていく事で肉体的な負担も減らすことができ、交通事故によって生じた負担に関しても慰謝料などで補うことができます。
お一人で悩まずに、ぜひ一度当院までご相談ください!
こんにちは、まつなが鍼灸整骨院の秋山です。
今日は交通事故に関してお伝えしたいと思います。
みなさんは今までに自分自身・ご家族の方・親戚の方・お友達の方
で交通事故に遭われたなどの経験はありますか?
そんな時皆さんはどういう対応を取られていますか?
怪我が原因で生活に支障が出る、仕事ができない、生活スタイルが変わってしまった…
特に仕事に影響を出したくないですよね!
影響が出る前にまずは相談されてみてはいかがですか?
事故による休業損害については主治医の判断で(就労負荷)と判断した後に勤め先に休業損害証明書に休んだ日数などの必要事項に記載してもらい、保険会社に送れば通常1カ月単位で休業補償が振り込まれます。
まずは相談してみてはいかがですか?
こんにちは。
まつなが鍼灸の浦田です。
本日は、交通事故の示談交渉について書いていきたいと思います!
交通事故では、受けた被害について補償を請求する際、「示談」という形で加害者と交渉を行います。この時、全てに法律が関係してきます!
そして、受け取る補償額も、「示談交渉」次第で変わってきます!
法律が関係するので、間に弁護士さんが入ることがほとんどです。
「示談交渉」というのは、治療期間、補償額に大きく関わる事項です!
ここまでの事を聞くとすごく大切なんだ!と思いませんか?
よくわからない方が多いと思いますが、それだと、損をしてしまう可能性もあります。
分からない点・疑問点など何かあれば、お気軽にお問い合わせください!
こんにちは!
まつなが鍼灸整骨院の岩田と申します。
本日は、「運行供用者」について説明したいと思います!
そもそも「運行供用者」という意味をご存知ですか?
簡単に説明すると「運転してる人」という意味です。
しかし、交通事故での自賠法上は「運行供用者」と「運転者」の2つに分けられます。
そして、「運行供用者」は保有者と非保有者に分けられます。
保有者というのは、その自動車の使用権原があり、自己の為に運転している人の事を言います。
非保有者は、自己の為に運転しているという意味では同じですが、泥棒運転者や無断運転者のことを意味します。
「運転者」は、他人の為に運転している人。つまりタクシーやバスの運転手などの事を指します。
細かなところかもしれませんが、もし、交通事故に遭ってしまった時、こういったことを知っているのと、知らないのでは対応に差が出ます!
何かお困りのことが何でもご相談下さい!