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障害される神経根によって違います

2018.02.22 | Category: 腰椎椎間板ヘルニア,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

腰椎椎間板ヘルニアという病態を知っていますか?
ヘルニアは腰椎や頸椎で起きます。
脱出した、飛び出したという意味のあるヘルニアは、腰椎はL4/5椎間次いでL5/S1に多いといわれています。

20歳代の男性に多くみられ、次いで30歳代に多くいられます。

椎間板は、髄核と線維輪といわれる軟部組織から構成されています。
線維輪が何らかの疾患や加齢などで傷ついてしまうことにより、髄核が後方にとび出ることによて、背骨にある神経を圧迫してしまいます。
神経を圧迫することで、痛みや、下肢に痺れを呈します。

腰痛が長年よくならないのは、もしかしたらヘルニアが原因かもしれません。

一番、痛みが増強するのは、腰を前に曲げた時です。
前屈をすることにより、椎間板内圧が高まるため、髄核が後方にでます。
そのことにより、腰部に痛みがでてしまいます。

神経根を圧迫する部分によって痺れのでる場所や、知覚障害が変わってきます。
L4の場合、下腿内側に知覚の鈍麻があります。また、足首を立てる運動がしにくい、できなくなります。
L5の場合、下腿外側から足背内側に知覚の鈍麻があります。運動としては、足趾を反らせることが難しくなります。
S1の場合、足外側から足底に知覚の鈍麻がみられます。運動は足首を伸ばすことができません。

このように、腰椎椎間板ヘルニアを起こすと痛みや運動、痺れなどの障害が起こります。

長年の腰の痛みでお困りの方、葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨で治しませんか?