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脛骨粗面のふくらみ

2018.03.16 | Category: オスグット,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

今回はオスグッドについてお話しします。

みなさんの中でもなったことのある方が多いオスグッドは「オスグッド・シュラッター病」と医学的には言います。
これは、10歳代前半のスポーツ活動が盛んな男児に多くみられる、骨端症の一つです。
脛骨粗面部に痛みと腫れが出てきます。
脛骨粗面は7~15歳で出現してきます。19歳頃に骨が癒合し大人の骨になります。
そんな、骨化が完成する前に日常生活の動作やスポーツ活動などで、屈伸を多くしたりすると、大腿四頭筋の収縮が脛骨粗面を繰り返し引っ張ってしまうため、筋肉によって骨が剥がれたようになり発生します。
ランニングや階段の昇り降りなど、大腿四頭筋を強く収縮させる動作時に、膝の下が限局した痛みがみられます。
症状が進行するにつれ、脛骨粗面のふくらみは著しくなります。骨のように硬くなることもあります。

オスグットだと思っていた症状が実は、骨折だったとなる場合もあります。
脛骨粗面の骨折で、初めはレントゲンでは確認が難しいといわれています。
骨折の固有症状が確認できたらもしかしたら骨折の可能性があるかもしれません!

まずは、脛骨粗面のふくらみをしっかり確認しましょう!

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨では、オスグットの学生の方が多く来院されています。
しっかり治して早期スポーツ復帰を目指しましょう。