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むち打ちの分類

2018.08.16 | Category: むち打ち,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

交通事故で多いむち打ちは実は、「外傷性頸部症候群」と言われています。
交通事故以外ではどのようなときにおこるのでしょうか?交通事故における頚椎の損傷機序をいうものですが、頚椎の急激な過伸展、過屈曲による障害であり、頚椎のほか、筋、靭帯、神経、血管などさまざまな損傷が考えられます。
むち打ち損傷は頚椎捻挫型、頚部交感神経症候群、神経根型、脊髄型に分類されます。

頚椎捻挫型
むち打ち損傷の軽度のもので約80%を占めます。胸鎖乳突筋・前斜角筋・僧帽筋・菱形筋・大胸筋などの損傷や椎間関節の捻挫による疼痛・圧痛・運動痛がみられ、「寝違え」の症状に似ています。頭痛、頚部痛、しびれ、腕の脱力感などの症状があります。約3週間で軽快しますが、数か月症状が持続することもあります。
頚部交感神経症候群(バレ・リーウー型)
頚椎損傷に際し、頚部交感神経および椎骨動脈が障害されるために起こります。他覚所見に乏しく、頚部痛、めまい、耳鳴り、視覚障害、顔面・上肢の感覚障害、夜間上肢のしびれなどの不定愁訴を主体とします。
神経根型
頚椎の神経根の圧迫により起こります。頭部から上肢まで神経症状があり、せき、くしゃみ、頚椎の過伸展により症状が増悪します。頭痛、頚部痛、腕のしびれなどの症状があります。
脊髄型
頚椎の脱臼骨折を合併した場合や頚椎症・後縦靭帯硬化症を伴う場合には、脊髄症状を呈することがあります。症状は下肢よりも上肢に著明で、上位頚椎が障害された場合には、横隔神経が損傷され呼吸麻痺により死亡することもあります。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院では、むち打ち症の分類をして治療をしています。