TEL

Blog記事一覧 > スポーツ障害・怪我の記事一覧

野球肘に多いのは?

2018.09.12 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

学生のみなさんこんにちは!

野球肘は、野球の投球による肘部の障害、特に「上腕内側上顆炎」を野球肘ということが多いですが、ゴルフやテニスなどのスポーツでも発症する中部の疼痛性運動障害のことをいいます。
また、成長期(少年期)の過酷な投球動作などにより発生する野球肘は「リトルリーガー肘」とも呼ばれています。
野球肘は
1.内側型(内側上顆、前腕回内屈曲筋群、内側側副靱帯、尺骨神経)
2.外側型(上腕骨小頭、橈骨頭)
3.後方型(肘頭)
の3つに分類されます。
この3つはそれぞれ発生する機序が変わってきます。
・内側型
多くはこの内側型がみられます。
投球動作のコッキング期から加速期にかけて肘にかかる強い外反力に対して、前腕回内屈筋群(長掌筋、橈側手根屈筋、尺側手根屈筋、浅指屈筋、円回内筋)が強く縮み、内側側副靱帯により強い引っ張る力が肘の内側に働くため起きます。
症状としては、内側上顆部の疼痛、腫脹、圧痛、少しの肘伸展障害、投球時に疼痛、内側上顆炎、内側上顆裂離骨折、前腕回内屈筋群・内側側副靱帯損傷やその引っ張りによる裂離骨折などが起きると考えられます。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院では、野球肘でお困りの学生の味方です!!
なんでもご相談ください。

足の裏の痛み

2018.09.01 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

こんにちは!

長く歩くと足の裏が痛くなることはありませんか?
休んだりお風呂に入ることのよって症状の改善ができます。
ですがなかには頑固に症状が残ってしまうものがあります。
それは一体何なのでしょうか?

そんな今回はそんな「足底筋膜炎」という疾患についてお話していきたいと思います!

足底腱膜炎とは、かかとの骨の下側から指の付け根に及ぶ足底腱膜と呼ばれている密度の高い帯状の組織に痛みが生じる状態です。
かかとと指の付け根の間にある結合組織が、損傷して痛むことがあります。
・かかとの下側に痛みを感じ、朝起きた後や長時間の安静の後、最初に体重をかけたときにしばしば悪化します。
・診断は足の診察と画像検査の結果に基づいて下されます。
・ストレッチ運動や、氷をあてること、靴を変えること、靴の中にインソールを入れること(かかとを、サポートし、位置を高くし、衝撃を和らげる)、ときにコルチコステロイドの注射が役立ちます。

足底腱膜は、かかとの骨の下側と指の付け根をつないでおり、歩いたり走ったりする際に、バネを与えるのに欠かせないものです。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院では、足底筋膜炎の方に対しての治療やインソールなどの提案を行っております。

野球肘とは?

2018.08.22 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

球動作の主にアクセレーション期(加速期)に、肘関節が屈曲位で過度の外反(外側に反る)を強制されることにより、内側には引っ張りストレス、外側には圧迫ストレス、後方には衝突や引っ張りストレスが繰り返し加わることによって発生する肘の障害です。とくに、肘の骨端線が閉鎖する前の少年期では、骨、軟骨、筋肉が未発達なことと成長期特有の投球動作の関係で野球肘が起こります。

 はじめは、肘の外反が強制されることにより内側の靭帯が引っ張られて、靭帯自体や付着部の骨端線に障害が起こり、次いで内側に緩みが生じたことで外側への圧迫ストレスが強くなり、上腕骨小頭と橈骨頭の軟骨、骨の損傷が起こります。この外側の病態が進行すると、骨軟骨片がはがれて遊離体(関節ねずみ)となり、ついには変形性肘関節症を併発してしまいます。

関節内の障害は進行すると変形性肘関節症となり、日常生活に支障を来すことになるので、早期発見・早期治療が重要になります。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院では、野球をやっている学生の方がたくさん来られていますので安心して治療を受けに来てください。
何かお困りのことがありましたらまずは電話でご相談ください!

脛の痛み

2018.08.17 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

今回は「シンスプリント」についてご紹介します。
シンスプリントとはすねの骨である「脛骨」の内側に痛みが出るスポーツ障害です。
人によっては脛骨の外側に痛みが出る場合がありますが、最も多いのは内側に痛みが出るケースです。
シンスプリントを引き起こす原因は、「使い過ぎ」「筋力不足」「スポーツ初心者」と言われています。しかし実際は使い過ぎてもシンスプリントにならない人もいますし、トップアスリートでもシンスプリントに悩まされている人は多くいます。

シンスプリントは運動しているとだんだんと痛みが弱くなってきます。そのため痛みがあっても始めだけ我慢していれば普通に運動できる、といって放置しておくひとが多いです。
しかし、先程説明したように、繰り返しの負荷で痛みを引き起こしているので負荷は蓄積しています。この状態のまま放置して運動を続けると、最悪の場合疲労骨折を起こしてしまいます。
骨折を起こしてしまったら半年の間は運動ができなくなってしまいますし、日常生活にも支障が出てきてしまいます。
このような状態になってしまう前に予防と日々のケアがとても大切になってきます。

脛に痛みを感じたら、葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院までお越しください!

オスグッドとは?

2018.08.09 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

「オスグッド・シュラッター病」は成長期のスポーツ少年に多く発生するスポーツ障害です。
成長期に好発する理由は、骨が急激に成長するため、それに伴って筋肉も一緒に牽引されるからです。
その他にも、成長期の膝の使い過ぎ(オーバーユース)、スポーツ動作の未習得による膝の過度な負担、不良姿勢などが原因の一つでもあります。
このオスグッドに最も関与している筋肉は、「大腿四頭筋」という筋肉です。
大腿四頭筋は、腿の前面に付いている大きな筋肉で、膝のお皿の下の「脛骨粗面」という所に終わる筋肉です。この筋肉の働きは、膝を伸ばす動きに最も関与しています。
スポーツを行う際にジャンプや走ったりという動きを繰り返しやっていると、大腿四頭筋に牽引の力が働き、脛骨粗面部に負荷がかかります。これが過剰に負荷がかかりすぎてしまうと、脛骨粗面部に腫脹・熱感・疼痛などの炎症症状が現れます。さらに牽引力の負荷がかかり続けると、脛骨粗面部に骨の隆起が認められます。
これを放置してさらに悪化すると、部分剥離、微小剥離骨折になってしまうこともあります。
症状としては以下のようなものがあります。
・膝の下の骨を押すと痛い
・膝の下の骨がボコッと出てきた
・運動すると膝の下が痛い
・正座すると膝の下が痛い
・歩いたり走ったりすると膝の下が痛い
・自転車をこぐと痛い
このように、膝の下が痛い場合には、オスグッドである可能性があります。

このような症状がある方は、葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院までお越しください。

肩が外れる

2018.08.08 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

脱臼をしたことがありますか?
今回は脱臼の中で一番多い肩関節脱臼についてお話していきたいと思います。

肩関節の構造についてご説明します。
肩関節は股関節と似た構造をしていて、簡単に言うとボールと受け皿(関節窩)のような構造をしています。
肩関節の方が関節窩が浅い構造になっています。そのため、股関節よりも大きな動きができます。
肩関節は関節の固定を筋肉や靭帯に頼っているため、筋肉や靭帯を損傷すると脱臼しやすく、全身の中で肩関節が最も脱臼しやすい関節と言われています。

肩関節は脱臼してしまうと、何度も繰り返してしまう、「反復性肩関節脱臼」になりやすいです。
肩関節は捻っただけでは脱臼しませんが、あまりにも強い力で捻ったり、事故やラグビーでタックルされたなど、強い力によって脱臼した際に、関節窩に付いている関節唇ごと靭帯がはがれてしまったり、上腕骨頭が関節窩にあたってしまい陥没骨折を起こすこともあります。
この損傷した関節唇や骨折が正しい位置で治ってくれれば問題はありませんが、ずれて治ってしまったりすると何度も脱臼を繰り返しやすくなってしまいます。
また10代では80~90%が再脱臼するとされ、逆に40歳以上で初めて脱臼した場合は、再脱臼を起こすことはあまりありません。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院では、脱臼の整復を行っております。

肉離れの話

2018.08.03 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

みなさんの中で、肉ばなれをしたことのある方はいますか?
肉ばなれは学生のスポーツをしている方だけでなく、社会人のみなさんでも起こることがあります。

今回は「肉ばなれ」についてお話ししていきたいと思います。

大腿四頭筋の肉ばなれは、大腿直筋に多いと言われています。
股関節伸展位、膝関節屈曲位で収縮させたときに発生します。
これは、陸上のスタートポジションの形になるため、発生率が高いです。

肉ばなれはスポーツ以外にも
・筋疲労
・再発
・柔軟性、コンディショニング低下
・不適切なウォーミングアップ
・寒冷
などがあげられます。

筋疲労では、筋肉が弱まっているため、急に動き始めることにより損傷します。
1回やったことのある方ですと、もう一度同じような受傷肢位をすることにより、再発します。
柔軟性は、どの怪我にも必要不可欠になります。
ウォーミングアップを怠ることで肉ばなれにつながります。
寒冷ですと、寒さで筋肉が固まってしまいます。その中で動くことにより受傷しやすくなります。

症状としては、急な大腿の前側に痛みを感じます。
重症度に応じて様々な程度の腫脹、皮下出血斑、硬結、膝関節屈曲制限が生じます。

受傷後24時間以内では、皮下出血斑は現れにくいと言われています。
そのため、次の日に足が青くなっていてビックリされる方もいます。

もし肉ばなれを起こしてしまった時は葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院にお越しください。

指をついた

2018.07.19 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

突き指は指先にボールが当たってしまったり、指に対して真っ直ぐの力が加わることで、末節骨(いわゆる第一関節)または中節骨(いわゆる第二関節)に損傷が生じます。
靭帯や腱が損傷されると脱臼や関節が不安定になり、骨が損傷されると骨折となります。
靭帯や腱、骨が同時に損傷されると「脱臼骨折」となります。

次のような場合は注意が必要で、すぐに整形外科への受診が必要です。
・明らかな変形:脱臼や骨折の可能性
・関節の腫れや皮下出血:脱臼や骨折の可能性
・第一関節が曲がったまま伸びない:腱の断裂、骨折の可能性
・親指の付け根の関節の突き指:内側の靭帯の断裂

突き指をした時によく指を引っ張って治そうとする人がいますが、これは靭帯が損傷している状態を無理に動かすことになるので、逆に悪化させてしまうことになります。
突き指をしてしまった時はRICE処置を行うようにしてください。
RICE処置とは、安静・冷却・圧迫・挙上、この4つの処置の事です。

突き指を予防するためには、運動前のストレッチと指の曲げ伸ばし運動をしっかり行ってください。
特にバレーボールやバスケットボール、サッカーのキーパーなど、手でボールを扱うスポーツの場合は爪が長すぎることも危険です。必ず運動前には爪の長さも確認するようにしましょう。
テーピングを使用することも有用ですが、基本的には再発予防として使用されることが多いです。

部活をする時間が長くなります。
葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院でケアをしませんか?

リトルに多い

2018.07.12 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

学生のみなさんこんにちは!

みなさんはどんなスポーツが好きですか?
今回は野球に多いけがについてお話していきます!

野球のピッチャーに多い「リトルリーガー肩」というものがあります。

リトルリーガー肩とは、小学生高学年から中学生に起こる、上腕骨近位端骨端線離開のことを言います。
骨端線とは子供特有のものです。大人になるにつれてこの骨端線は硬化していきますが、子供は未発達のために骨端軟骨が残り、X線上では映りません。
肩のこの骨端線が離開してしまうことを、野球をやっている子供に多く発生するので、リトルリーガー肩と言います。

リトルリーガー肩には以下のような症状があります。
・投球動作時の肩の痛み:最初は投球時の痛みだけですが、進行していくと日常生活動作でも痛みが出るようになります。
・上腕の回旋時の痛み:上腕の内旋、外旋運動を他動的に強制すると痛みが出ます。
・骨端線(成長軟骨)に一致した限局性圧痛
・肩関節周囲の筋肉の萎縮:症状が進行してしまうと肩関節の筋肉の萎縮が起こる場合があります。

このような症状が出た場合は、監督やコーチのみなさんは、筋肉痛だ!といわずに、しっかり病院や整形外科で診断をしてもらってください。
将来にかかわってくるので、時には休息を与えてあげるのもいいと思います。

葛飾区奥戸、立石、新小岩にある、まつなが鍼灸整骨院では、リトルリーガー肩の治療を行っています。
今後痛みの出ないような、1日でも早く復帰できるように行っていきます。

膝の内側の痛み

2018.06.29 | Category: スポーツ障害・怪我,葛飾区奥戸,葛飾区東新小岩,葛飾区立石

みなさんこんにちは!

膝の内側が痛いと学生の皆さんの中でいますか?

もしかしたら「鵞足炎」という疾患化もしれません。

鷲足とは膝の「縫工筋」、「薄筋」、「半腱様筋」と呼ばれる3つの筋の総称のことです。

「縫工筋」、「薄筋」、「半腱様筋」の付着部に衝撃が繰り返しかかると炎症が生じ、膝の内側に痛みを感じるものです。酷い場合は鷲足部分が腫れて熱を持つ場合もあり、歩くことも困難となるケースもあります。 膝関節の屈伸運動が多いスポーツを行う人に多くみられ、特にジョキングやマラソンをしている選手に多いといわれています。

・オーバーユーズ(使いすぎ)→付着部に繰り返し負担。
・筋力不足
が原因と言われています。

アイシングや湿布薬の塗布をし、安静にすることで炎症症状はおちついてきます。
急に痛みが発生した「急性」の場合は、患部を氷のうなどで冷やし、テーピングで固定するようにします。
また症状が長く続いて慢性化している場合は、患部を冷やしたり固定・圧迫する行為は血行が悪くなり逆効果なので、患部を温めたり積極的に動かして血行を促進するのが正解です。

葛飾区水元、東水元、金町にある、まつなが鍼灸整骨院では、鵞足の治療を行っております。